[Intro] (Gentle acoustic guitar and nostalgic piano) [Verse 1] 今年で最後だと 立ち寄った場所 遠くから卒業式の 文字が見える 目を閉じれば今も 窓際に座る僕 秋になれば取り壊される 思いで達 [Pre-Chorus] 部活の仲間を遠目で見ながら 校舎の横に車を止めて待った あの角から嬉しそうに 駆けてきた 君 あの日の眩しさを ずっと 手放せずにいた もう、無くなるんだね 僕らの景色も [Chorus] (Emotional build up) さよなら、眩しかった日々 更地になる前に 来てよかった 短かったけど 駆け抜けた時間 今でも思い出すよ 教室の窓辺から 見上げたあの空は ずっとあの日のまま [Instrumental Interlude] (Band kicks in with driving bass) [Verse 2] 廊下で見慣れたあいつらが 君を呼びとめる 「元気にしてるか」って 聞かれたよと 助手席で笑う君の声に 少しとまどい はぐれていく自分を 悔やんだあの頃 [Pre-Chorus] 学生服が似合う君と 少し大人びたふりをする僕 楽しかった思い出も 今はただの記憶に変わる グランドの声も 今は聞こえない [Chorus] さよなら、苦しかった過去 思い出の校舎が 土に還るように 僕の胸のわだかまりも 静かに溶けてく 仲間と一緒に 切れなかった 卒業という名のゴール 泥だらけのユニフォーム 忘れないから [Bridge] もう戻れないからこそ 美しいんだろう 壊れゆく物たちが 最後に背中を押したんだ 立ち止まっていたのは 僕だけだったんだね [Guitar Solo] (Passionate electric guitar, melancholic but uplifting) [Final Chorus] さよなら、つかめなかった夢 足場の隙間から 見える校舎 廃材の向こうの あの頃の景色 ゆうぐれのあの日みた 満開の桜が舞い上がる いつまでも僕の 胸で咲き続ける [Outro] ありがとう さよなら あの日の僕に 区切りをつける 春の風が 頬をかすめていく [Fade Out] [End]


