
# 《影を連れた旅人》 ### ~光の彼方へ、影と歩む道~ --- ### 序章|夕暮れの古い道 夕暮れの 古い道 長い影が ついてくる ### 第一章|遠い木陰の想い 旅の途中で 出会った笑顔 今も心に 灯っている 仲間と歩く その姿を 遠い木陰で 見つめてた 寄り添う二人の 笑い声 少し寂しくて 嬉しくて 胸の奥で 揺れる影 そっと目を閉じた ### 第二章|影よ、ついておいで 影よ 影よ ついておいで 光の向こうへ 続く道 消えない想いを 抱いたまま 僕らは旅を 続けよう 影よ 影よ 怖くはない その姿も 僕だから 遠くで笑う あの人に 幸せでいてと 願うだけ ### 第三章|焚き火の向こうに 焚き火のそばの 優しい声 二人を包む あたたかさ 影に隠した この想いも いつか静かに 眠るだろう ### 第四章|……よかった。 強くなれた わけじゃない 涙が消えた わけでもない 幸せなんだね ……よかった。 ### 第五章|僕らは僕らの旅をゆく 影よ 影よ ついておいで 朝焼けの道を 歩こう 消えない想いを 抱いたまま 新しい空へ 旅立とう 影よ 影よ 怖くはない その姿も 僕だから 光は光の 道をゆく 僕らは僕らの 旅をゆく ### 終章|……行こうか。 長い影が ついてくる 「……行こうか。」

