
『0時の ぼ~やちゃん と ジュリエット』
[conversational spoken-word sections, theatrical dialogue between a shy cute androgynous Japanese male idol and a confident elegant foreign female hairdresser, male idol lead vocal should be youthful, soft, breathy, slightly sleepy, innocent and deadpan, three cute androgynous Japanese male voices for occasional reactions, female voice ONLY for the hairdresser dialogue, no female singing, no female backing vocals, no female choir, no duet singing, preserve clear Japanese lyrics and comedic timing, exaggerated pauses before punchlines, romantic-sounding chorus deliberately contrasting with absurd everyday dialogue about a 7:3 hairstyle, cat-like soft hair, barber prices, hair catalogs and not wanting to be popular with girls, charming rather than slapstick, ending warmly and slightly bittersweet, character-driven Japanese idol pop] [Intro – spoken, soft female voice] 「あなた……」 「はい?」 「その髪……」 「七三分(しちさんわ)けですけど」 「ふふふっ……猫ちゃんみたいね」 [Verse 1] 僕は幼いころから 七三分(しちさんわ)け 牧師さんにも 学校の先生にも 「きちんとしてるね」って ほめられて 大人たちにも 好評なんです だから今日も いつもの床屋(とこや)さん ところが最近 料金が高くて 紹介されたのが この美容院 僕は別に おしゃれしたいわけじゃない そこにいたのは ジュリエット 超ストレートロングの 外国人 僕の猫っ毛を くしでとかして ふふふっと 笑ってる [Pre-Chorus] 「あなた こんな猫ちゃんみたいな 髪の毛で 女の子にもてると思ってるの?」 「僕も思ってませんけど なにか 」 「もぉー わかってないわね ふふふっ」 [Chorus] 0時の ぼ~やちゃん 0時の ジュリエット ロミオとジュリエット……? ……じゃないんです 「どんな女の子が好きなの?」 「……分かりません」 「可愛い子?」 「分かりません」 「髪の長い子?」 「分かりません」 「私みたいな子?」 「……美容師さんですよね?」 「ふふふっ!」 [Verse 2] 「どんなヘアスタイルが似合うかしら ヘアカタログで探してみて」 「えっ……これでいいです」 「ダメよ これなんかいいんじゃない?」 「あっ、それはダメですよ 不良じゃないですか」 「ふふふっ そんなことないわよ かっこいいわよ」 「女の子にもてたいでしょう?」 「もてたくないですよ」 「嘘おっしゃい ふふふっ」 [Pre-Chorus 2] 「そんなつもりで来たんじゃないんです 床屋(とこや)さんが……」 「そうでしょ? 横分けにしちゃうから ここに来たんでしょ?」 「ちがいますよ 床屋(とこや)さんが高い……」 「何が高いの? カッコ悪いからでしょ?」 「違いますよ 料金が……」 「そんなの同じよ」 「そうでもないですけど」 「そうかしら? パーマ液とか使うから こっちだって いい値段になるわよ」 「えっ……だから……」 [Chorus] 0時の ぼ~やちゃん 0時の ジュリエット 恋する夜かと 思ったら 床屋(とこや)の料金の 話です 「タイトルが悪いんだよ!」 「ふふふっ」 [Bridge – dialogue] 「だいたいね」 「はい」 「私がかっこいいって思えなかったら 女の子にモテるわけがないわよ」 「まぁー、そうでしょうね」 「そーでしょう? だったら かっこよくしなさい」 「なんで?」 「人間なんだから」 「人だと女の子にモテないと いけないんですか?」 「そりゃそうよ」 「あなた 結婚したいでしょ?」 「……結婚できるのかな」 「もー! そんなこと言ってちゃダメ」 「……はい」 「しっかりしなさい 猫っ毛くん」 [Verse 3] 「猫っ毛くん……?」 「そうよ あなたは今日から猫っ毛くん」 「七三分(しちさんわ)けなんですけど……」 「ふふふっ そこは関係ないわよ」 「ありますよ……」 「さあ ヘアカタログ見て」 「またですか?」 「今度は私が選ぶわ」 [Final Chorus] 0時の ぼ~やちゃん 0時の ジュリエット ロミオもいない 恋もしてない だけど くしの音が さらさら響く 「七三分(しちさんわ)けじゃダメですか?」 「ダメじゃないわ」 「じゃあ……」 「でもね もっとかっこよくできるわ」 「……」 「ほら これ」 「……不良じゃないですか」 「ふふふっ そんなことないわよ」 「かっこいいわよ」 「……そうかな」 「そうよ 猫っ毛くん」 [Outro] 「……一回だけなら」 「ふふふっ」 「美容院って……高くないんですか?」 「それはメニューによるわよ」 「えっ……」 「ふふふっ」 「……話が違うじゃないですか」 [Final spoken] 「もぉー、ぼ~やちゃん」 「はい」 「女の子にモテる前に……」 「はい?」 「自分を少しくらい かっこよくしてあげなさい」 「……考えておきます」 「嘘おっしゃい」 「ふふふっ」

