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アンソレンス

V6

[Verse 1] ラズベリーを噛んだみたいな 甘酸っぱい声で 名前を呼ぶ あ な た 遠慮なんて 最初から 処方に書いてなかった こうすい [Pre-Chorus] 足首にひと吹き それで足りるなんて 思わないわ [Chorus] 多すぎるスミレ 部屋じゅうに 言い訳なんて許さない 嫌われるくらいまで  香ってる それでも 振り向くのは あ な た [Verse 2] カメリア色の口紅の ふたを開けた あの粉っぽい色が 唇をいろどる オレンジの花は陰影をつよめるの ちょうどいいなんて 誰が決めたの 薔薇は 脇役でいいの [Pre-Chorus] 手首にひと吹き それで足りると 思ったのだけれど [Chorus] 多すぎるスミレ 帰ったあとの 廊下にまで か お る 生意気って 褒め言葉だと ずっと 思ってたのよ [Bridge] わたしらしくない あまさ ひみつのあまさ を もっとかぎたいのなら ひざまずいて、手のこうにキスをして [Final Chorus] 乾いた草と アーモンドのボトム 果実はとっくに 消えたのに 最後まで残るのは わがままだった すみれのにおい あなたにほほえみかける わたしのかおり