
【Verse 1】 午後よじ、君の笑い声が 窓の外、風に揺れて消えた 誰にも見えないルールで 僕らはずっと距離を測ってた 【Pre-Chorus】 机の落書きみたいな 言葉で隠した本音 バレたら壊れそうで 触れられないまま 【Chorus】 たぶん透明なまま僕ら 名前もない感情を抱いて すれ違いに気づくたびに 心だけが騒いでた 言えないまま季節が ページめくるように変わってく でもね、ちゃんと 君を見てたんだよ 【Verse 2】 イヤホン半分だけ分けて 聴いてたあの曲 もう聴けない 既読がついた画面より 沈黙のほうが怖かった 【Pre-Chorus】 うまく笑えなかった日 それに気づいてた君 なのに僕はまた 「平気」って、嘘をついた 【Chorus】 たぶん透明なまま僕ら 大人にもなれずに立ち止まって 未来よりも 今が苦しくて 優しさすら戸惑った 言葉にできない気持ちを 指先でなぞるだけの日々 でもね、ほんと 君が好きだった 【Bridge】 放課後の匂い、青い空 永遠だと思った時間(とき) あの一瞬のすれ違いが 今もずっと胸を締めつける 【Final Chorus】 たぶん透明なまま僕ら 名前さえつけられないまま でも確かに そこにいた ふたりだけの、あの空気 今もふいに思い出す 帰り道の静けさの中で 君の横顔、 あれが恋だったんだ

