
キラキラなんて、もういらない ノイズの中で目を開けた 剥がれかけのネイルみたいに 中途半端なプライドぶら下げて 終電後の街を歩く ヒールの音がやけに響く 「大人になったね」なんて 誰目線のセリフだろう 笑えるほど 強くもないのに キラキラなんて似合わない 濁った空に叫んでる 可愛げなんて捨てたはず なのにまだ期待してる ビターな夜に噛みついて 傷つくたび 確かめる 強がりだけ上手くなった それでもまだ、夢を見てる (ahh… break my silence) コンビニの白いライトが やけに現実を突きつける 甘いものは控えてるの 代わりに苦いコーヒー流し込む 「もう若くない」なんて 自分で言うのは簡単で 本当はまだ 揺れていたい キラキラなんて知らないし 迎合なんてしたくない 可愛いだけの未来なら 最初からいらなかった ビターな愛を飲み干して 泣かないふり 覚えたよ 投げやりでも歩いてく 汚れたままのスニーカーで (yeah… I’m still breathing) 夜風にほどけた髪 昔より少し短い 守るものも増えたけど 捨てられないものもある (ノイズを上げて) (まだ終わらせない) キラキラなんていらない 光るなら内側でいい 可愛げだって武器になる 今なら少しわかるよ ビターな夢を抱きしめて 傷跡ごと連れてく 強がりでも本気だよ わたしはまだ、転ばない (ahh… still alive) それでも少しだけ、光ってたい

