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🔴変な熱が作った僕の輪郭

V5.5

[Intro | Clavinet establishes the pulse | Cimbalom introduces the emotional landscape] (Umm…) [Verse 1 | Tight restrained groove | Vocal front and center] あいつの画面を閉じたあと 暗転したスマホに ひどく間の抜けた 自分の顔が映る 「お前は間違ってない」と笑う 誰かの生ぬるい優しさが 首筋のあたりで じっとり湿って気持ち悪い 器用に笑い合えるほど 僕はまだ大人じゃないし 世渡りの上手さを睨むほど 子供でもいられない [Verse 2 | Bass joins | Reactive ensemble begins] がんばれ、なんて重たい荷物を 背負えるほど 僕はもう素直じゃない だけどさ、悔しいのかな? 呼吸をするたびに 喉の奥がヒリヒリと乾いて 奥歯をぎゅっと噛み締めたら 嫌な音がした このまま 透明な人間で終わってたまるかよ [Pre-Chorus | Cimbalom reflections | Rhythmic tension rises] 蛍光灯が 小さくチカチカと鳴る スマホの液晶に 反射する僕の目 言い訳を喉の奥に押し込んで うつむくなら 今だったのに [Chorus | Broken groove expands | Powerful but controlled vocals] 見上げろ、まだ視線は死んでない かっこ悪くても その歪んだ視界のままでいい イヤホンで耳を塞いだ夜もあった 起きるのも面倒で吐いた朝も 乾いた喉が 生きてると叫んでる 綺麗な道なんて 用意されていなくていい これが僕の選んだ、ざらついた日常だ [Bridge | Space becomes rhythm | Echoes answer the final words] 上着のポケット 冷え切った指先 誰にも見せない 僕だけの意地 もしも明日、世界中が僕を笑ったとしても 自分の体温だけで 凍えた胸を温めて 僕は僕の夜明けを ただじっと睨みつける [Final Chorus | Full rhythmic conversation | Maximum emotional release] 見上げろ、まだ視線は死んでない まぶたの裏に焼き付いた、悔しさの熱量のままで 耳を塞いだ夜は忘れないけど 起きるのも面倒な朝でも立てよ 最後に笑うのは 僕じゃなきゃ嘘だろ これが僕たちの、歪な平行線 [Outro | Clavinet fades | Cimbalom echoes disappear into silence] 静まり返った部屋 コンクリートの影 「負けるかよ」って、声にならない息を吐いた 熱が出まくって明けた夜 詩にしたら、笑えた