
(1番) 雨の駅で 言葉を並べても あなたの心は 少し遠いまま 同じ景色を 見ているはずなのに どうして意味は 違ってしまうの 「きっとわかるよ」と 誰かは言うけど 触れられない想いがある それでも僕らは 手を伸ばす 届かなくても 確かめるために 完全じゃなくても いいから 重なる瞬間を探してる (2番) 君の笑顔の 裏側にあるもの 推し量るほど 迷路は深くなる 正しさだけじゃ ほどけない糸が 胸の奥で 結び目を増やす 違う言葉で 違う世界で それでも出会ってしまった だから僕らは 話し続ける ずれたままでも あきらめないで 共感の小さな灯りが 夜のあいだを照らしてる (サビ) わかりあえない そのことさえも 二人をつなぐ 理由になる 違うままでいい 同じじゃなくていい 交わる場所を 探してる (3番) 君の中には 君の地平線 僕の知らない 物語がある 混ざりあうたび 少し形を変え 新しい意味が 生まれていく すべてを知るのは 無理だとしても 寄り添うことはできるから そして僕らは 歩いていく 誤解を背負い それでも進む 「わからない」を抱きしめて 関係という名の道をゆく

