
Lyrics written in Classical Japanese, using archaic and poetic Japanese expressions inspired by Heian-period waka poetry. 戸を開けむ 叩き給へ 手を差し伸べなば 迎へにゆかむ 誰も遮らず ただ見守るのみ 我がままなりと 君は言へども 我がゆゑなりと 君は言へど なほ恋ひ慕ふ いづこの空に ありとても なほ かの町に今は 君もなく 届きし言の葉 返さぬままに 開きしはずの 戸は閉ぢて また君をのみ 思ひける また恋ひにけり (りん、りん、りん、りん、りん) 遥けき町まで 鳴り渡る 盃ゆらぐ 夜のうち 御車に残る ふたりの面影 君は宿を出で 我ひとり残して あの折 君を追ひしならば ただ我らしく あり得たらむか 巡る星のみ あまりに清らなり 戸を開けむ 叩き給へ 手を差し伸べなば 迎へにゆかむ

