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秋色探し_瞬彩加速

V6

女郎花に 夕陽照り、 ススキ、稲穂は黄金色。 記憶に残る、田の中、案山子、 澄んだ空の下でひとりぼっち。 とおかんや、とおかんや。 十六夜の日は、遠からず。 豊穣祝い寿ぎ、背に受け、ふくら雀と共に往け。 ひい、ふう、みい、よ…。 並びて帰るは、竜田姫の袖の内。 それ、朝霧立ち込む菊の花。 それ、鱗雲引く澄んだ空。 それ、鐘が鳴るなり夕暮れに。 天馬輝き、虫の音響く、 夜長過ごせよ、秋色探しを道連れに。 吹き抜ける風 澄み渡る色 空まで青く ココロ軽く あなたまで 見渡せる 紅葉儚く 秋を纏い 艶やかに 秋波を送る 気付かないふり もう要らないって 思わず笑顔 高まる空から 見下ろす景色 茜色染まり  ココから遠く あなたへと つづく秋色 高揚高く 冬に備え 賑やかに 周波は早く 間に合うのかな もうだいすきって 茜色の頬 特売日のカボチャ魔女。 教えてくれた選び方、作り方。 カタカタ鳴る蓋取れば、 銀杏の葉色のパンプキンスープ。 自分のご機嫌は自分で取れる。 スマホの通知は放っておく。 火曜の夜にカレンダー眺めて、 いち、に、さん、よん。 数えて想う、並木道。 そう、お気に入りのカーディガン。 そう、「ほっ」とコーヒー片手、本を取る。 それ、飽きずに続くルーティン。 諦めかけても、想い焦がれ。 夜長のまどろみ、秋色探しを夢に見る。 落ち葉カサコソ、オープンテラス。 マロングラッセ、新作ラテ。 緩んだ頬は甘さのせいじゃない。 最近、どう?から始まるおしゃべり。 ほころぶココロは一人じゃないから。 けなげ無垢なる、撫子 永遠に、変わらぬ桔梗の想い、 不易の誠に、季節は巡る。 落ち葉踏みしめ、命の輪廻、晩秋は坐して待て。 雁飛ぶ山の上、月は白く、冬の足音間近にて。 時超え、空越え、錦拡がる。 時超え、空越え、山装う。 秋色探せ、藤袴 秋色探し 秋浅し。 秋色探せ、葛の蔦 秋色探し 秋盛り。 秋色探せ、萩の花 秋色探し 秋深し。 それ、朝霜降りる、菊の花。 それ、鱗雲引く、澄んだ空。 それ、鐘が鳴るなり、夕暮れに。 天馬輝き、虫の音響く 夜長の微睡、秋色探しを夢に見る。 吹き抜ける風 澄み渡る色 空まで青く ココロ軽く あなたまで 見渡せる 紅葉儚く 秋を纏い 艶やかに 秋波を送る 気付かないふり もう要らないって 思わず笑顔 高まる空から 見下ろす景色 茜色染まり  ココから遠く あなたへと つづく秋色 高揚高く 冬に備え 賑やかに 周波は早く 間に合うのかな もうだいすきって 茜色の頬 間に合うよね だいすきって ココロ茜色 君に届けたい だいすきって ココロ茜色