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不埒なアフロディーテ - Je ne te dirai rien -

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[Intro] Ooh... Aphrodite... Oui... [Verse 1] 張り詰めた会議室の雰囲気 並み居る重役たちと対峙し プロジェクターの前の君は 涼しい顔で言い切った 「専務、恐れながら申し上げますが、 その修正案は、Conceptを壊します」 「そんなScheduleでは、質が担保できません」 一番偉い人の案にダメ出しをした [Chorus 1] 不埒なアフロディーテ (Hé, Aphrodite !) 一切、誰の顔色も窺わない 笑顔のままで斬り捨てる 僕は冷や汗をかきながら どこか痛快な気持ちだった (Pauvre garçon...) [Hook] 非の打ちどころがない企画書 ブレない態度が刺さったんだ 気に入ったとラスボスが笑った プレゼン成功、契約成立 (Oui, oui !) [Verse 2] ささやかな祝杯、その瞬間 張り詰めていた糸が切れた 極度の緊張と安堵感のせい? 視界がぐにゃりと歪んでいった [Interlude] [Verse 3] 目がさめたら、知らない天井 ここはどこ、ホテルの一室? 「よかった、気が付きました?」 不安そうな君の顔があった [Chorus 2] 不埒なアフロディーテ (Aphrodite...) 何故、泣いているんだ? 君のしなやかな指先が 僕の頬にそっと触れた 心拍数が跳ね上がった (Oh non...) [Hook] 何か言わなきゃと思うのに 身体は鉛のように重い 君の匂いに包まれながら ふたたび意識が遠のいていく... (Pauvre, pauvre garçon...) [Bridge] 君がこの会社に入社した、あの頃 僕はカミさんに逃げられたんだよ (Oh non...) [Interlude] [Chorus 3] 不埒なアフロディーテ (Aphrodite...) 翌朝ホームでいつもの通り 君はスマホを眺めてる 何ひとつ変わらない素振り 聞きたいけれど、聞けない... (Ooh...) [Hook] ふいに近づく君の唇 耳元で囁く甘い声 「昨夜のことって、やっぱり、a compliance issueですよね?」 [Outro] 固まる僕に呆れた様子で君は笑う 「覚えていないなら、教えてあげません」 白い衝撃とともに新幹線が 轟音たててホームに入ってきた Ooh... Aphrodite... C'était interdit, non... Je ne te dirai rien... Jamais je ne te dirai... Ooh... Aphrodite... Aphrodite scandaleuse... [End]