桜が風にほどけて 空へ帰っていく あなたの声も この空のどこかに まだ残っている気がして 夕焼けに染まる道を 私は歩いていく 花びらが舞うたび 胸の奥で光が弾ける 消えていく季節でも この声は消えない 夕焼けの空へ 信号を送るよ もし君が どこかで聴いているなら 光になって また誰かを 照らすから だから さよならじゃなくて またね