
眩しさに目を細めて 昨日までの言い訳を脱ぎ捨てるの 防波堤に腰掛けて 飲み干すサイダー 炭酸の泡みたいに 不安が弾けて消えた 「いつか」なんて言葉 もう聞き飽きたでしょ? ヒールの脱げた足跡 砂に刻んでいく 波打ち際で揺れる 私の迷い 飲み込んでしまうくらいの 風が吹いた 準備はいい? 鼓動が速くなる 世界の色が 一気に変わる瞬間(とき) 輝く青に飛び込め! 水平線の先 自由を掴むの 水しぶきが宝石に変わる 光のシャワー 「私らしくいたい」それだけで十分 突き抜ける空 溶け合う境界線 今はただ 未来を信じてみたい 鏡の中の自分に 問いかけた朝 「本当はどこへ行きたい?」答えは知っていたはず お気に入りの水着 忍ばせたカバンに 小さな勇気ひとつ 詰め込んで来たの 潮の香りが誘う 未知の世界へ 臆病な昨日には サヨナラを告げて もう止まれない 呼吸が熱くなる 心臓が叫ぶ 「ここから始まる」と 輝く青に飛び込め! 高鳴るリズムに 身を任せるの 飛沫(しぶき)をあげて 踊る太陽のスポットライト 傷つくことも 今は怖くないよ まっすぐな瞳(め)で 明日を見つめたい 深い蒼の底へ 沈んでいくほど 光は強く 導いてくれる 手を伸ばせば 届きそうな気がした 私は 私を もっと好きになれる 輝く青に飛び込め! 水平線の先 自由を掴むの 水しぶきが宝石に変わる 光のシャワー 「私らしくいたい」それだけで十分 突き抜ける空 溶け合う境界線 新しい自分に 今、会いに行くよ 飛び込め 輝く青へ 私だけの 夏が始まる

