<Verse> はぐれたままの 天神祭 あれが 最後の 夜になるかもなんて 大阪の川に 響く花火 遠くで 君の 笑い声がした <Pre-Chorus> お腹が 痛くて 何も 見えなくて やけに 街の 灯りが 眩しかった <Chorus> 人混みの中 泣きそうな顔で 君が 僕を 見つけてくれた 光の中で 少し はにかんで 「間に合って よかったね」って言った <Verse> 次の夏には もう 君は いなくて 違う 街で 違う 空を 見てた 天神祭の ポスターを見て 今年も どこかで 笑ってるかと 思った <Pre-Chorus> 一瞬だけでも すれ違えたら それで 十分だって 思えるんだ <Chorus> ふたりの記憶 同じじゃなくても 街の ざわめきが 背中を 押す 風に 紛れて 言葉が 揺れて 「今も 間に合ってるかな」って つぶやく <Bridge> 季節は ずれて 時は 流れて それでも 心は 同じ 場所にいる 花火の 音が 胸に 残って ふたりの ずれを 優しく 包んだ <Chorus> 人混みの中 泣きそうな顔で 君が 僕を 見つけてくれた あれから ずっと 今でも ずっと 「間に合って よかったね」が 宝物