
風雷星
宙小さく風が裂いた夜 指先手のひら残る幻想 万華鏡星屑みたいな 砕けた水晶小さな過去の痛みを ふと見上げた空は あと少し まだ遠いまま それでも未来を 呼んでしまおうよ ふと銀河の端で あとわずか 君の声する 消えそうでも きっと強くなるよ 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて まだ星屑のままで 終わらせたくない 銀河の向こうへ 飛び越えてくから 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて 星屑のずっと 吹いていくばかり 銀河のずっと 駆け超えてくから 風雷星 風雷星 風雷星 風雷星 時とめぐる季節 転がしてく光の影 まだみえぬ電子の奥で 重なる震える願い キセキ願うだけでも 夜空奏でるなら 柊のままでせせらぎ 越えていけるよ 夜の隙間に 滲む雷光さえ 名前なくとも ずっと 抱きしめるから ほら 銀河の先で まだ 迷いながら また 進めばいい 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて まだ星屑のままで 終わらせたくない 銀河の向こうへ 飛び越えてくから 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて 星屑のずっと 吹いていくばかり 銀河のずっと 駆け超えてくから 崩れた夢の かけらを集めて 掌の中で 光に変える 遠回りでも 遅くてもいい 最後に君と 笑えたなら 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて まだ星屑のままで 終わらせたくない 銀河の向こうへ 飛び越えてくから 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて 星屑のずっと 吹いていくばかり 銀河のずっと 駆け超えてくから 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて まだ星屑のままで 終わらせたくない 銀河の向こうへ 飛び越えてくから 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 ああ 鬼らせて 星屑のずっと 吹いていくばかり 銀河のずっと 駆け超えてくから 風が背中を 押してくれるよ ずっと 目を覚ますんだ 風雷星 ああ ここに来て 風雷星 もう 離れないで 風雷星 風雷星 風雷星 風雷星


