[Intro] ねぇ きこえてる? 深いところで ゆっくりと 打ち続ける音 [Verse 1] 君は黙って回り続ける 夜と朝を抱えながら 傷だらけの大地の上で それでも花を咲かせる 海は静かに呼吸してる 雲は涙を隠してる 誰も気づかないふりをしても 君はちゃんと生きている [Pre-Chorus] 削られながら 削りながら それでも止まらない この鼓動 [Chorus] 君はひとつの命 蒼く揺れる体温 僕らの足跡さえ 抱きしめてしまう 痛みも歓びも ぜんぶ受け止めながら まだ回る まだ光る ひとつの命 [Verse 2] 焦げた空気の向こう側で 小さな芽が息をする 壊された森の奥でも 風は優しく吹いている 怒りもきっとあるだろう それでも君は沈まない 僕らの愚かさごと 今日も空を支えてる [Pre-Chorus] 奪いすぎた 夢の重さ それでも消えない この熱 [Chorus] 君はひとつの命 脈打つ青い光 僕らの過ちさえ 溶かしてしまう 悲しみも希望も ぜんぶ混ざり合って まだ回る まだ歌う ひとつの命 [Bridge] もしも君が 声を持てたなら どんな言葉で 僕らを呼ぶだろう 赦しじゃなくていい 奇跡じゃなくていい ただ一緒に 息をしていたい [Final Chorus] 君はひとつの命 この胸の奥と同じ 僕らが触れるたびに 未来が揺れていく 守るんじゃなくて 共に生きるんだ まだ回る まだ続く ひとつの命 [Outro] ねぇ きこえてる? 深いところで ゆっくりと 蒼き鼓動