[intro] [Verse1] あるところに勇者がいました 勇者は世界一強くて 世界一優しい勇者 [Pre-Chorus] 誰にも負けなくて どんな相手もかなわない でも勇者は優しかった 誰よりも誰よりも優しかった [Chorus] 勇者はだれも傷つけない 勇者は何を言われても何をされても ずっと話をした 解決できるよう話し続けた どんな魔法が使えても どんな武器を使えても 勇者は話した 拳は握らず笑って話した [Instrumental] [Verse2] ある世界があった 種族の違いで言葉が通じない だから全て敵だという世界 [Pre-Chorus] 言葉が通じないから敵で 人の形をしても魔物と同じで 何か言ってるけど動物と同じ そんな世界だった [Chorus] 勇者はだれも傷つけない 勇者はだれも倒さない 勇者は唯一魔法を使う 誰とでも話せる魔法だ どんな魔法が使えても どんな武器を使えても 勇者は話した 傷つけられても効かないよと笑った [Instrumental] [Verse3] 勇者は怖がられた 勇者は邪魔と思われた 勇者は親しまられた 勇者は友人になった 世界はわかれた 勇者の味方と敵 勇者は望まなかった だから勇者は(だから勇者は) [Chorus] 勇者は初めて武器をとった 勇者は敵味方、全員まもるため戦った 勇者は唯一魔法を使う 一人で必死にやめろと叫ぶ どんな魔法が打たれても どんな武器がきたとしても 勇者は守った 誰も傷つけないために戦った Uh-uh-uh-uh-Ah-ah-aye-ye [Bridge] 誰一人傷つかないように 誰一人死なないように 最後に魔法を使った 勇者の最後の魔法だ その魔法は 危険で素晴らしい魔法 [Chorus] 勇者は力を失った 勇者は誰にも勝てなくなった 武器も持てず魔法もない 弱い体は病気にもなり声を失った それでも勇者は笑う 聞こえる声に勇者は笑う 最後の魔法は言葉の魔法 世界が話せる魔法だ [Outro] ありがとうが 世界から聞こえる [End]