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黄金色のリゾット~不思議な冒険者~ #SUNO光と闇の競奏

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V5

[Instrumental] [Verse 1] 雪が扉を叩く音だけが響いてた 山小屋の灯り 俺だけの世界だった 鍵をかけた心に 足音が近づいて 見知らぬ青年が 息を白くして立ってた 「一晩だけ…」って 濡れたマントを脱ぐその手が 妙に細くて白くて 警戒の糸が少しだけ緩んだ [Chorus] 不思議な道具が 火を灯して 見たこともない香りが部屋に満ちて チーズがとろけて 米が優しく揺れて こんな暖かさ 何年ぶりだろう 雪の向こうじゃ誰も信じられない でも今ここでは スプーンが触れ合う音だけ 青年の笑顔と 湯気の向こうで 俺は一瞬だけ 人間に戻れた気がした [Verse 2] 彼は鞄から取り出した 銀色の小さな鍋と 光る瓶 「これ、遠い街の味なんだ」って まるで魔法みたいに手を動かしてた 俺は黙って薪をくべながら その背中をじっと見つめてた 追われる身の癖で いつでも逃げられるように でも足が動かなかった [Chorus] 不思議な道具が 夜を溶かして 黄金色のリゾットが皿に盛られて ひと口運べば 忘れてた温もりが 胸の奥まで ゆっくり染みてくる 雪はまだ降り続くけど 今夜だけは この小さな山小屋で 知らない誰かと 同じスプーンを手に 生きてるってことを 確かに感じた [End]