
風のあわい neo soul with melodic rap ver
[Intro – spoken] 会えたね ……うれしいよ [Verse 1 – free singing] その声で 朝が 眼差しを ひらく 空はまだ 夢のなか まどろむ ように 雲の端が ゆっくり 微笑む [Verse 2 – free singing] わたしは うれしさを コートの奥に そっと 隠して 目を 伏せがちに 小さく うなずく [Break – whispered] だって 胸の奥で 灯った光が もう少しで きみの名前を ……呼びそうで [Rap 1 – inner voice] 言わない 言えない 名前は 舌の裏で 溶ける 砂糖 近い 遠い 距離は 紙より薄い 祈りの膜 触れたら終わる 終わりが怖い だから 感情を折って 胸の聖書に挟む 恋じゃない 生存反応 心臓のノイズを 子守歌みたいに 聴いてるだけ [Pre-Chorus – sung] ねぇ… [Chorus – fractured singing] わたしたちが 会うとき 風と風が 手をつなぐみたい 近いのに 触れないまま 見つめ合う それだけで しあわせ [Verse 3 – fragile singing] きみが 笑うたび 谷の水が やさしく 光る その きらめきに 胸の奥が 不思議な朝に 生まれかわる [Rap 2 – softer] 呼ばない 呼べない 呼べば 世界の輪郭が 崩れるから この距離を 神棚みたいに 飾ってる 君の声で 今日を縫い 君の笑顔で 明日を疑う それでも 光は 消えない [Bridge – sung] ことばにすると ほどけてしまう この想い だから このまま 気づかれぬよう きみの影を 秘密の名で そっと 呼ぶ [Final Chorus – crystallized] きみの うれしいは わたしの 祈り きみの うれしいは わたしの 歓び 胸の奥で 消えずに揺れる 小さな 灯り [Outro – fading] ah… 光を わけあう きみの となりで 夜が ほどける 前に

