
[Verse 1] 濡れた舗道に 落ち葉がひとつ 赤い傘越し ぼやける街 少し冷たい 風が吹くたび 君の言葉を 思い出してる [Pre-Chorus] 雨音に隠した 小さなため息 [Chorus] 秋雨が降る 静かな午後 あの日の景色を連れてくる さよならさえも 優しくなって 胸の奥で揺れている この雨が止む頃には 少し笑える気がした [Verse 2] 水たまりには 灰色の空 並んだ窓には 灯りがともる 帰り道だけ 遠く感じて 傘を握った 指をほどいた [Pre-Chorus] 忘れたくないもの 雨に預けてゆく [Chorus] 秋雨が降る 静かな街で 季節はゆっくり歩いてく 寂しいはずの 記憶の中に まだ温もりが残ってる 冷たい風に包まれて 今日も家路を歩いてく [Bridge] 濡れた葉が風に舞う もう戻れない日々も 消えてしまうんじゃなく 色を変えてゆく [Final Chorus] 秋雨が降る 静かな午後 昨日と明日の間で さよならさえも 抱きしめながら 新しい季節へ歩こう この雨が止んだ空に 淡い光が差すように

