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笑顔の裏側

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V6

[Verse 1 —] 楽しそうな声が響く夜 僕も同じように笑ってた くだらない話に頷いて 心だけが少し遅れてた いつからだろう 気づいたら 知らない話が増えていて 目が合えばいつも通りなのに なぜか遠く感じてしまう [Pre-Chorus] 嫌われてるわけじゃない 避けられてるわけでもない それなのにどうして僕だけ ここにいない気がするんだろう [Chorus] ねえ 僕はちゃんとここにいるよ みんなと同じ場所にいるよ 笑い声の真ん中にいても 僕の心だけひとりぼっち 楽しければ楽しいほど 帰り道が怖くなるんだ 今日も一緒に笑えたはずなのに 僕だけ何かが違ってた 誰にも言えないこの寂しさを 笑顔の裏側に隠してる [Verse 2] 写真の中ではみんな笑って きっと今日もいい日だったね 画面の中の僕も笑ってる なのに少しだけ泣きたくなる 誰かの隣が空いたとき そこに僕が行ってもいいのかな そんなことさえ考える自分が 嫌になるほど情けなかった [Pre-Chorus 2] 「気にしすぎ」ってわかってる 考えすぎだってわかってる でも心は正直だから 小さな距離に傷ついてしまう [Chorus 2] ねえ 僕がいなくなったなら 少しは何か変わるのかな いつも通りに続く会話に 僕の名前は出てくるのかな 一緒にいたい ただそれだけ 特別になりたいわけじゃない みんなの中のひとりでいい そう願うことさえ苦しくて 寂しいなんて口にしたら この場所まで失いそうで [Bridge — ピアノだけ、声を震わせて] 本当はね みんなのことが好きなんだ だからこんなに 小さなことが痛いんだ 嫌いになれたら楽なのに 離れられたら楽なのに 明日になればまた僕は いつもの顔で会いに行く [Final Chorus — 感情を解放する] ねえ 僕はちゃんとここにいるよ 誰か気づいてくれなくても 楽しそうな声に包まれて 今日も自分を見失ってる みんなと過ごした帰り道 ひとりになって息を吐いた 楽しかったよ 嘘じゃないんだ だけど少しだけ寂しかった 僕も同じように笑いたい 何も疑わず笑っていたい 仲間外れじゃないと知ってても 心がひとりになる夜がある [Outro — 消えそうな声で] 明日もきっと笑うんだろう 何もなかったような顔で ただ一度だけ 誰かに聞いてほしかった 「ねえ、僕もここにいていいよね」