
[ヴァース 1] 魔法みたいな唄があるんだ わたしだけが覚えてるメロディ イヤホン越し くぐもった世界でさえ 君まで届くか まだ疑ってしまう 夜が静かに教えてくれたこと シャッター降りた店だらけの通り 貼りっぱなしのビラの上に いつかの君の影を探してしまう [プリコーラス] 行き先のない夢みたいに 消えずに残った ひとつのストーリー [サビ 1] 君と交わした約束は 時が流れても まだここにある ほら 胸の奥で小さく光ってる あなたとなら きっと大丈夫だと 何度も言い聞かせている [ヴァース 2] ガラス玉みたいな心臓は 月明かりにそっと満たされてく だけど中身は空っぽなんじゃないかって すぐに疑ってしまう癖が抜けない 影がこっそり教えてくれたこと 照らされない夜にも道はある 街灯の届かない道端で ひとつぶの星を見上げていた [プリコーラス] 夢から覚めた君の横顔は まだこの物語の続きを知らない [サビ 2] こぼれた光をかき集めて 見えない誰かの足もとを照らすから 時が流れても きっと この手のぬくもりだけは 消えないように握りしめている [ブリッジ] もしもあなたが深く傷ついて 行き場をなくしてしまっても 帰る場所くらいなら ここにそっと残しておくよ だけど本当はあなたは 思うよりずっと強い人で 心配なんていらないんだと やっと今は言えるから [ラストサビ] 終わらない世界の隅っこで 新しいはじまりを探しにいこう 約束するよ あの頃みたいに 変わらないものもちゃんとあると 行き先のない夢みたいな ずっと色褪せない物語 君と交わした約束は 時が流れても まだここにある あなたとなら そうきっと 迷子のひかりも 帰る場所を見つける

