
(1番Aメロ) 一週間の埃をシャワーで洗い流したあと 冷蔵庫の扉を開けて冷えた缶を手に取る プシュッと響く乾いた音が部屋に弾けて 休日の本当の始まりを告げにくる (1番Bメロ) 毎日のように酒を飲むわけじゃない 休みの日だけに許した、数本のささやかな楽しみ これくらいの息抜きがなければ 真面目に働く意味だってどこかへ消えてしまう (1番サビ) グラスに注ぐ黄金色(こがねいろ)の泡を見つめながら 一人、静かにグラスを合わせて乾杯する 誰に気兼ねすることもないこの時間が 俺の乾いた心にゆっくりと染み込んでいく (2番Aメロ) 仕事は好きだが、すべてを捧げりはしない 過去の療養が教えてくれた境界線を守り 足元のできることを確実に積み上げたあとの 一口目のビールの味は、何物にも代えがたい (2番Bメロ) 好き嫌いなく、出されたものは美味しく食べる 複雑な味わいよりも、こういうシンプルな幸福が 今の俺の体を満たしてくれるんだ (1番サビ) グラスに注ぐ黄金色(こがねいろ)の泡を見つめながら 一人、静かにグラスを合わせて乾杯する 誰に気兼ねすることもないこの時間が 俺の乾いた心にゆっくりと染み込んでいく (Bridge) 酔いが回るにつれて肩の力が抜けていく 大きな夢なんて語れなくてもいい 今日を無事に乗り切った自分を この冷たい泡でそっと讃えてやろう (大サビ) グラスに注ぐ黄金色(こがねいろ)の泡を見つめながら 一人、静かにグラスを合わせて乾杯する 誰に気兼ねすることもないこの時間が 俺の乾いた心にゆっくりと染み込んでいく (アウトロ) 最後のひと口を飲み干してため息をつく 心地よい気だるさの中でソファに身を預け そのまま静かな眠りへと誘われてい

