
[Verse 1] 人混みの中 ふいに見つけた 見慣れたはずの 横顔ひとつ 声をかける理由もなくて ただ 過ぎてゆく背中を見てた あの日と同じ 夕暮れなのに なぜか世界が 遠く感じて 追いかければ 届きそうなのに 指先には 風だけ残った [Pre-Chorus] ほんの一秒 目が合った気がして 胸の奥だけ 時間が止まる 知らないふりをしたのは 失くすのが怖かったから [Chorus] すれ違った その瞬間に ずっと探してた夢を見た 触れられない距離の向こう 君は光のように笑ってた もしもあの時 呼び止めたなら 何かが変わっていたのかな 憧れのままで いいはずなのに 今も心が 君を追いかける [Verse 2] 窓に映った 夜の街並み 流れる灯り 君に重ねた 知らない明日を選ぶように 僕らは別々の道へ 言葉にすれば 壊れそうだった 小さな想い 胸にしまって いつかどこかで また会えたなら 今度はちゃんと 笑えるかな [Pre-Chorus] ほんの一瞬 交わした視線が 消えないまま 夜空に残る 届かなかった想いほど 綺麗に見えるのはなぜ [Chorus] すれ違った その瞬間に 僕は未来を夢見ていた 届かないから眩しくて 君は遠い星のようだった もしもあの時 あと一歩だけ 勇気を出せていたのなら 憧れじゃなく 名前を呼んで 君の隣で 笑えたのかな [Bridge] 季節がいくつ 巡っても あの日の空を忘れない ほんの一瞬だったとしても 僕には永遠だった [Final Chorus] すれ違った その瞬間に 確かに何かが生まれてた 届かない夢の向こうで 今も君の光を見ている いつかどこかで また会えたなら 今度は目を逸らさないから 憧れだった あの瞬間を ありがとうって 伝えたい [Outro] 人混みの中 君を探して あの日と同じ 空を見上げた


