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溶けゆく星に

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V6-MINI

[Verse 1] お前が笑っていられるなら 俺のいない明日でいい その手がいつか誰かの手を取り 幸福に満ちる日を願っている 差し伸べられた手の温もりを 知らぬふりでしりぞけるたび 胸の奥では何度だって お前の名を呼んでいた [Pre-Chorus] 優しいお前を知るほどに 俺は俺を許せなくなる どうかこれ以上 俺に優しくしないでくれ その優しさに縋る前に その温もりを欲しがる前に [Chorus] お前の隣に立つべきは こんな俺じゃない どれほど手を差し伸べられても 俺はこの手で掴むことは出来ない 誰よりも幸せを願っている だからどうか 俺ではない誰かと 笑って生きてくれ それが俺の 最後の願いだ [Verse 2] どうしてそこまで俺を気にかける どうしてそんな目で俺を見る 爛れた肌に触れる指先が ひどく優しくて ひどく熱い その手が触れるたびに 忘れかけた夢が息をする もう一度だけと願う心を これ以上 どうすれば殺せる [Pre-Chorus 2] 笑っていられるうちに どうか俺から離れてくれ この声でお前を呼ぶ前に この手でお前を引き留める前に ただ小さな星の欠片を お前の手に握らせた 離れてくれなんて言葉を この口は言えなかったから [Chorus 2] お前の隣で笑っていたい 俺がお前を幸せにしたかった 戦地を駆けたこの足で お前のもとへ帰りたかった 軍旗を掲げたこの腕で お前を抱きしめたかった それなのに 嗚呼 [Bridge] 炎に灼かれたこの身体では もう何ひとつ叶わない 守ると誓ったこの腕が お前をしばる日をおそれている 愛していると告げたなら お前はきっと ここに残る そんな優しさを知っているから 俺はまた何も言えずにいる [Final Chorus] どうか こんな俺を見ないでくれ お前を幸せに出来ない俺を お前の優しさにすがる俺を 俺以外の誰かと幸せに この声がまだ笑えているうちに この手がお前を捕らえる前に どうか どうか 行っておくれ [Outro] 星の欠片に 願いを込めて お前の掌に そっと預けた 砂糖の星は いつか溶けるさ この想いも お前の中でそっと どうか 幸せに 俺の知らない空の下で