[Intro] (Lo-fi piano / glitch noise) 微熱みたいな午後に 溶けていく境界線 [Verse 1] アスファルトに滲む 陽炎の中 君のシルエットだけ 鮮明でさ 触れたはずの温度 すぐにノイズへ 現実なんてもう 信用してない [Pre-Chorus] 正しさの輪郭が 歪んでいく 名前を呼ぶたび 遠ざかるリアル [Chorus] 白昼夢 揺らぐ視界の奥で 君だけが やけにリアルだ 連れてって 理性ごと奪って 壊れてもいい このまま 白昼夢 繰り返す残響に 溺れてく 戻れないほど 醒めないで このまま堕ちていく 曖昧な愛でいい [Verse 2] 交差点 すれ違う無数の影 君じゃない誰かが 君に見える 曖昧な境界 侵されていく “本物”なんて どこにもない [Pre-Chorus 2] 触れられないほど 欲しくなるのは 夢だからだって わかってるのに [Chorus] 白昼夢 歪む世界の隙間 君だけが 鮮やかすぎて 連れてって 記憶ごと消して 戻れなくてもいい 白昼夢 鳴り止まない残響 心ごと 侵食されて 醒めないで このまま溺れてく 曖昧なままでいい [Bridge] ねえ 存在の証明なんていらない 君が見えてる それだけでいい ノイズの海に沈んでいく 境界はもう 意味を持たない [interlude] [ラスサビ] 白昼夢 壊れかけのリアル 君だけが 確かだった 連れてって この世界の外へ 全部捨ててもいい 白昼夢 繰り返す残響に 溺れてく 戻れないほど 醒めないで このまま堕ちていく 曖昧な愛でいい 白昼夢 消える寸前の光 手を伸ばす 届かなくても 醒めないで 醒めないで 君のいない現実なら いらない…いらない…いらない…


