
[Verse 1] 崩れた駅の時計は 誰もいない朝を指す 割れた窓に映る少女 白い靴で灰を踏む [Pre-Chorus] 遠くで鉄が倒れて 鳥さえ空を忘れた 小さな手を握りしめ まだ壊れないでと祈る [Chorus] 廃墟の庭で笑って 君は無垢なまま立ってる 世界が砕け落ちても その瞳だけは燃えない [Verse 2] 錆びた遊具を揺らして 風の名前を呼んでいる 焼けた壁から伸びる草 柔らかな指で撫でる [Pre-Chorus] 誰かの声を探しても 返事は瓦礫の底 汚れた頬をぬぐうたび 明日が少し遠くなる [Chorus] 廃墟の庭で笑って 君は無垢なまま立ってる すべてを壊した空に 小さな歌を投げてる [Bridge] 壊してしまえば静かになる 守りたいものも消えていく それでも君は手を伸ばす 何もない世界の向こうへ [Final Chorus] 廃墟の庭で笑って 君は無垢なまま立ってる 終わりの中で咲くように ひとりの朝を抱きしめる [Outro] 誰もいない世界で 君だけが歩き出す

