
[Verse 1] 沈む陽(ひ)が 頬を染めて 言いかけた言葉さえ 風にほどける 歩き慣れた帰り道で 今日の影が そっと長く伸びていた [Pre-Chorus] 胸の奥でまだ 名前もないまま 揺れている想いを 抱きしめるように [Chorus] ああ 君を思い出すたび 少しだけ強くなれた気がした すれ違った季節の中 残されたやさしさが 明日の僕を 照らしてゆくから [Verse 2] 笑い方を 忘れそうで 立ち止まるたびに 君を探してた 夢の続き 見失って それでもまだ 手放せない願いがある [Pre-Chorus] 声にならなくて こぼれ落ちそうで それでも前を向く 弱さのままで [Chorus] ああ 風が胸をすり抜けても ひとりでは終わらない道があるから いつの日か微笑むまで 僕は歩き続ける 君がくれた 最後の光抱いて [Ending] 消えてゆく空に そっとつぶやいたんだ 「また会えるよ」と

