
アンモナイトの記憶/タイムラプス③
かなしみはくりかえすから ともしびをかざして きみのなまえよぶから 錆びついた太陽あびて溺れてる さめない紅茶を飲みながら 密やかな結晶いだき 完璧な余白を埋めて まぶたは凍る もうまどろみは終わったのだと告げている あらゆる境界がそそり立つ タイムラプス(そうゆっくりと) ボクが世界を切り取ってみせるから かなしみはひとよふたよとかぞえるの やがてやさしくねむりについて 眠れぬ夜タイムラプスの瞬きが アンモナイトの記憶とともに
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