[Verse] 消えた色には 消えた理由がある ただぬれば戻るほど ぬのは単純じゃない 光を見て 繊維を見て 残された色を読む 昔の勘を 言葉に変えて 次の手へ渡してゆく [Chorus] 色は帰れる 時間は戻らなくても この布が覚えている場所へ もう一度近づける 技術は残れる 誰か一人の手を離れて 名前のない次の職人へ 静かに渡っていく [Outro] 消すだけじゃない 戻すだけじゃない 未来へ渡すために 今日も色を見る