
薄暗い部屋の中、塞ぎ込む君を何も出来ずにずっと眺めてる。 手を伸ばしても、届かなくて。 声を掛けても、届かなくて… 後悔はしてないよ? 君と歩んだ旅路も、交わした言葉約束も 私にとって一番の宝物だったから。 ――だから、 「希望なんて見えないよ…」なんて言わないでよ! もう手を取り合うことは出来ないけど… ひとりなんかじゃないよ! 届け君のもとへ 明日はきっと明るいよ? あの日みたいに! うなされている君が名前呼んだのに、応えられずにそっと抱き締める。 この温もりも、伝わらない。 力こめても、伝わらない… 心残りはあるよ? 君の前向きなとこも、愛した笑顔声色も 私のせいで消えるのは望んでいないから ――だから、 「光なんてもうないよ…」なんて気のせいだよ! 「二人で見つけた星は消えない」…でしょ? ひとりなんかじゃないよ! いつも君のもとで… 明日はもっと煌めくよ、あの日みたいに。 ――ほらね、 前を向いて笑ってるほうが君らしいよ 光をみつめる君と目と目が合う 「「ひとりなんかじゃないよ」」君と重なる声 光はずっと照らしてる。あの日みたいに……

