静寂に沈む 残響 名も無き呪いが 胸を裂く 消えない 消えない 歪んだ記憶を なぞる指先 触れた瞬間 崩れ落ちた 正しさなんて 誰のものだ 血に滲むほど 抱えたまま 夜の底で 息を殺し 言葉にならない 声を噛み砕く まだ 終われない 絡みつく 因果の影 逃げ場なんて どこにもない 壊せないなら 壊してくれよ このままじゃ まだ—— 消えない この衝動 焼き付いた傷が 嗤ってる 戻れない もう二度と 祈りすら刃に 変わっていく 壊せ 壊せ この世界ごと 裂いてしまえ 絡まる運命 断ち切れずに 選んだはずの 道が歪む 誰かのためと 嘘を重ね 気づけば全部 失ってた 微かな光 追いかけても 影はいつでも 背に貼りつく まだ 逃げられない 滲み出す 痛みの正体 見ないふりじゃ 消えはしない 救えないなら 壊していいだろ この心ごと—— 消えない この感情 歪んだままでも 進むしかない 止まれない この鼓動 正しさなんて もういらない 奪え 奪え この運命ごと 塗り替えてしまえ 壊せ 壊せ まだ足りない 行け 今 引き裂け 消えない 衝動 叩きつけろ 叫べ 叫べ 全部 燃やせ 見てるだろ 逃げるなよ 砕け散った 理想の残骸 拾い集めても 戻らない それでもまだ 掴みたいなら—— 消えない この存在 壊れたままでも ここにいる 終われない この物語 呪いすら力に 変えていけ 叫べ 叫べ その名前を 焼き付けるまで 消えない 消えない


