
We live in the shadows! We ain’t no heroes, never gonna be! 街の影を 潜り抜け ネオンの雨を 斬り裂いて 巻き起こすぜ 血の嵐 俺達の名前を 知っちゃダメだぜ? Fate is never ours to choose! No time to doubt — we fight, we move! Justice? Evil? 護るべきは Majority!! We are! Ninja Squad!! 結果は 全て後付けだ!!! 誰かの Lucky 誰かの Unlucky シーソーゲームに 答えなんかない そんなんだからさ お命頂戴するぜ! Life and death ain’t under our command! Do the job and vanish — that’s the plan! Cosmos? Chaos? 護るべきは Majority!! We are! Ninja Squad!! 明日の始末は 明日やるさ!! Right or wrong — no god can decide! We fight the now, no place to hide! All that matters is the end we make!! We’re atheists, no faith to break!!! Justice? Evil? 護るべきは Majority!! We are! Ninja Squad!! 結果は 全て後付けだ!!! We live in the shadows! We ain’t no heroes, never gonna be! そんじゃ、闇に消えるぜ! アバヨ!!! ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■ストーリー■ 西暦2026年。 薩長征討と幕朝戦争を経て、幕府を中心とした体制のまま近代化した ――もう一つの日本。 その発展は史実とは大きく異なり、現在では州制を採用する高度工業国家となっている。 一方、慶応以来の政治的遺恨や、国外から流入した武器、過激思想、 犯罪組織の国際化によって、大規模テロは珍しいものではなくなっていた。 数年前には、旧公家勢力を名乗る武装集団《摂家の後継者》が浜松市中心部を攻撃。 某国より横流しされた大型気化爆弾三基によって市街の主要部が壊滅している。 ――そして2026年。 横浜市内で新たな武装テロが発生する。 現場に現れたのは、狐面の男をはじめとする正体不明の戦闘集団――NINJA SQUAD。 所属も素性も公表されていない彼らは、警察では対処困難な武装集団やテロリストを 相手に、潜入、追跡、破壊工作、直接戦闘を行う。 敵を逮捕するとは限らない。 武器を捨てなければ斬る。 人質を盾にしても、容赦なく仕留める。 多数の市民を巻き込む計画なら、実行される前に潰す。 彼らにとって重要なのは、敵が何を信じているかではない。 王政復古。 反幕府。 民族独立。 宗教革命。 反企業。 反外国。 世界秩序の破壊。 テロリストたちは、それぞれ異なる理由を掲げて現れる。 ある者は百年以上前の処刑を恨み、 ある者は外国政府の支援を受け、 ある者は巨大企業から兵器を奪い、 ある者はただ大量殺人そのものを目的とする。 NINJA SQUADは、その思想を裁くために存在しているわけではない。 無関係な人間を巻き込んだ時点で、彼らの仕事になる。 《摂家の後継者》も、その一つに過ぎなかった。 浜松を破壊した残党は再び大規模攻撃を企てるが、横浜でNINJA SQUADと衝突し、 短期間のうちに壊滅する。 ――しかし、それで日本からテロが消えるわけではない。 密輸された軍用兵器を使う武装組織。 都市インフラを占拠する革命集団。 国外から潜入する工作員。 独自の兵器を開発する犯罪企業。 州政府そのものを標的とする過激派。 敵は次々と現れる。 そしてNINJA SQUADもまた、無傷では済まない。 作戦のたびに負傷者が出る。 昨日まで一緒に戦っていた者が、次の日にはいなくなる。 新しいニンジャが補充され、また誰かが死ぬ。 狐面の男だけが、その中心に居続ける。 仲間の死を忘れるわけではない。 だが、立ち止まっている暇もない。 次の爆弾が運び込まれる。 次の銃撃事件が起こる。 次の人質が取られる。 誰が正しかったのかを決めるのは、すべてが終わった後でいい。 NINJA SQUADがやることは単純だ。 今そこで殺されようとしている多数の人間を、生かす。 そのためなら、敵の首を刎ねることにも躊躇しない。 そして仕事が終われば、彼らはまた街の影へ消えていく。

