
[Intro] [Verse 1] 升目(ますめ)の中(なか)で 息(いき)をする はみ出(だ)さぬよう 線(せん)をなぞる 同(おな)じ角(かど)を 今日(きょう)も曲(ま)がる 正(ただ)しさだけを 数(かぞ)え続(つづ)け [Verse 1] 白(しろ)い升目(ますめ)に 影(かげ)が差(さ)す 迷(まよ)わないように 目(め)を伏(ふ)せる どの升目(ますめ)も 同(おな)じ形(かたち) 正(ただ)しさだけが 部屋(へや)を満(み)たす [Pre-Chorus] 線(せん)を引(ひ)いて 線(せん)に従(したが)う 出口(でぐち)を探(さが)す ふりが 上手(うま)くなる 内側(うちがわ)に 鍵(かぎ)はあるのに まっすぐ生(い)きろと 誰(だれ)かが言(ゆ)う まっすぐって どっちだろう [Chorus] Hold the line, hold the line 崩(くず)せない 格子(こうし)の中(なか)で これは秩序(ちつじょ)か それとも檻(おり)か はみ出(だ)さぬように 線(せん)をなぞる 答(こた)えないまま 手(て)を止(と)める Hold the line, hold the line 抜(ぬ)け出(だ)せない 升目(ますめ)の底(そこ) 守(まも)られてるか 縛(しば)られてるか 決(き)められた線(せん)を 今日(きょう)もなぞる 出口(でぐち)を探(さが)す ふりをして (scream)Break the line! [interlude] [Verse 1] 縦(たて)に横(よこ)に 線(せん)は伸(の)びて 交差(こうさ)する場所(ばしょ)で 息(いき)を止(と)め どこを見(み)ても 升目(ますめ)ばかり 抜(ぬ)け道(みち)はないと 知(し)っている [Verse 1] 角(かど)を数(かぞ)えて 朝(あさ)が来(く)る 昨日(きのう)なぞった 場所(ばしょ)へ帰(かえ)る 決(き)めた時間(じかん)に 目(め)を閉(と)じる 迷(まよ)いのない日(ひ)を 積(つ)み上(あ)げる [Breakdown] まっすぐ まっすぐ はみ出(だ)すな [Verse 2] 等間隔(とうかんかく)に 並(なら)ぶ窓(まど) 誰(だれ)もが同(おな)じ 灯(あか)り消(け)す 迷(まよ)わないのは 楽(らく)だけど 迷(まよ)えないのが 少(すこ)し怖(こわ)い [Pre-Chorus] 枠(わく)を憎(にく)んで 枠(わく)に眠(ねむ)る 気(き)づけば線(せん)が 世界(せかい)になってた 開(ひ)ける手(て)さえ 忘(わす)れたまま まっすぐ生(い)きろと 誰(だれ)かが言(ゆ)う まっすぐって どっちだろう [Chorus] Hold the line, hold the line 縦(たて)と横(よこ)の 檻(おり)の中(なか)で 崩(くず)していいと 誰(だれ)も言(い)わない 内側(うちがわ)の鍵(かぎ)に 手(て)が伸(の)びない はみ出(だ)す先(さき)を 見(み)たいのに Hold the line, hold the line 線(せん)の先(さき)に 何(なに)があるの 選(えら)べないのは 楽(らく)で怖(こわ)くて 迷(まよ)う自由(じゆう)さえ 奪(うば)われてく 出口(でぐち)なきまま 立(た)ち尽(つ)くす [Chorus] Hold the line, hold the line まっすぐな線(せん) 喉(のど)を締(し)め 正(ただ)しい升目(ますめ)で 息(いき)が詰(つ)まる この檻(おり)の形(かたち) 指(ゆび)でなぞる 壊(こわ)せないまま なぞるだけ Hold the line, hold the line 息(いき)ができない この升目(ますめ) 正(ただ)しさだけが 積(つ)み上(あ)がってく 限界(げんかい)だって 指(ゆび)が震(ふる)える この線(せん)を今(いま) 壊(こわ)したい (scream)Break the line! [Outro] まっすぐな線(せん)の 続(つづ)く先(さき)で わたしは まだ 線(せん)をなぞってる [end]


