
[Verse 1] 金魚すくいの水の匂い 少し湿った夜風 「久しぶり」って笑う声 ちゃんと覚えてた 人混み抜けた神社裏 遠くで鳴るアナウンス 言えないことばっかりが 胸に残ってた [Pre-Chorus] 花火が上がるたび 横顔だけ見てた 時間って 戻らないね …わかってる [Chorus] Fireworks after midnight 消えかけの空に 君の声だけ まだ響いてる もう子供じゃないって 笑い合ったあと 静けさの中で 少しだけ 恋を思い出した [Verse 2] ラムネの瓶を鳴らしながら くだらない話して 「あの頃さ」って言いかけて やめたりした 屋台の灯りが遠ざかる 川沿いの帰り道 夏って終わる瞬間だけ やさしくなるね [Pre-Chorus] 最後の花火だけ 少し遅れて消えた またねって 手を振るたび 苦しくなる [Chorus] Fireworks after midnight 夜空の余韻に 言えなかった想い 溶けていった もし次の夏も 君に会えたなら 今より素直に 笑えるかな なんて思ってた [Bridge] 風鈴 電車 蝉の声 全部 遠くなる でも君の「じゃあね」だけ まだ近いまま [Final Chorus] Fireworks after midnight 静かな街に 最後の光が 降り積もってく 思い出はきっと 消えるんじゃなくて 夏の匂いみたいに ふとした夜に 帰ってくるんだ [Outro] (midnight ambience) 小さく鳴る花火 遠い踏切 夜風 君の残像

