
[Intro] (深く、長い息を吐く音。地響きのような太鼓の音から始まる) (静寂) [Verse 1] 瀬をゆく水が 海へと還り 潮の八百道(やおじ)に 飲み込まれゆく 残る澱(よど)み 心の鎖 すべてを解き放つ 風を待つ [Chorus] 気吹(いぶき)放て いぶきどぬし 根の国 底の国 吹き払え 荒ぶる風は 浄化の調べ 魂(たま)を震わせ 今 開け [Verse 2] 深く吸い込む 天(あめ)の活力(ちから) 長く吐き出す 昨日の迷い 細胞の奥 光は満ちて 青と緑の 波動と成る [Bridge] (ゆったりとした唱句) 「八百萬(やおろず)の神等共に 聞こし食せと 罪と言ふ罪は あらじと 伊吹の風に 乗りて消えん」 [Chorus] 気吹(いぶき)放て いぶきどぬし 根の国 底の国 吹き払え 再生の風 凪(なぎ)へと至る 目覚めし心 天(あめ)を指す [Outro] (静かな鈴の音と、穏やかな呼吸の音) 浄(きよ)め 鎮(しず)め 元の理(ことわり)へ (フェードアウト)

