All rights reserved. Copyright © 2026 suno.com/@collectedberceuse7482 [Verse 1] 雨上がりの匂いだけが まだこの街に残っていて 濡れた路面に映る光が 揺れるたびに胸が痛んだ 踏み出すたび靴底が 静かに水を弾く音 あの日の涙みたいで 少しだけ歩くのが怖くなる [Pre-Chorus] がいとうの下に伸びた影が ひとりきりの夜を照らす 誰もいない道の真ん中で 自分の呼吸だけが確かだった [Chorus] 痛みがまだ刺さってても この足を止める理由にはしない 涙が落ちたアスファルトに 滲む光が未来みたいに揺れた 雨上がりの静けさが胸を締めつけても それでも、前へ進むことを選ぶ [Bridge] 濡れた街に映る自分が 少しだけ強く見えたのは あなたの言葉じゃなくて ここまで来た夜のせいだ もう戻れないことくらい 本当はわかっていたのに 胸の奥でまだ疼く痛みが 前へ行けと背中を押した [Last Chorus] 痛みがまだ胸に残っても もう隠すような生き方はしない 濡れた路面に落ちた涙さえ 今はそっと未来へ滲んでいく 戻れない夜が増えていくほど 心は少しずつ強くなるのに どうしてだろう あなたの影だけ まだ雨上がりの匂いに溶けている


