
Ah… lumière sur la Loire, Ah… bannière dans le vent, 白き旗よ、目覚めて Orléans attend… Aux murs d’Orléans, la nuit serre les pierres, Les torches font trembler les visages sans voix, Jeanne lève les yeux vers l’aube prisonnière, Une flamme de lys se réveille en sa foi. 川面は黒く 鐘は凍えて 少女の胸に 朝が生まれる Elle porte le ciel dans ses mains de lumière, Elle marche sans peur sous les flèches de fer, 傷ついた空へ 祈りが駆ける Jeanne, Jeanne, lève la bannière, Orléans renaît dans la lumière, Jeanne, Jeanne, flamme première, Nous marchons, nous marchons vers demain. 白き旗よ、Jeanne, Jeanne, 夜を裂いて、Orléans, 希望よ燃えろ、Jeanne, Jeanne, Encore, encore, jusqu’au matin! La Loire voit passer les ombres et les lances, Le vent mêle au sang des pétales d’argent, Jeanne chante plus haut que la peur de la France, Et les portes du siège frémissent lentement. 燃える土の上 涙は星へ 民の祈りを 腕に抱いて Que tremblent les remparts, que s’ouvrent les frontières, Son nom devient tonnerre au-dessus des bannières, 傷だらけでも 光は折れない Jeanne, Jeanne, lève la bannière, Orléans renaît dans la lumière, Jeanne, Jeanne, flamme première, Nous marchons, nous marchons vers demain. 白き旗よ、Jeanne, Jeanne, 夜を裂いて、Orléans, 希望よ燃えろ、Jeanne, Jeanne, Encore, encore, jusqu’au matin! Si je tombe un jour, que mon chant vous délivre, Que mon âme soit vent sur les champs endormis, Je ne suis qu’une voix, mais cette voix veut vivre, Dans chaque cœur debout quand s’éloigne la nuit. たとえ燃え尽きても 明日が咲くなら この旗を空へ 掲げ続ける Jeanne, Jeanne, lève la bannière, Orléans renaît dans la lumière, Jeanne, Jeanne, flamme première, Nous marchons, nous marchons vers demain. Jeanne, Jeanne, ouvre la prière, Que la nuit s’effondre sous la lumière, 白き旗よ、Jeanne, Jeanne, Encore, encore, nous sommes vivants! Orléans… lumière… Jeanne… bannière… 白き旗よ Demeure… ############################## 【日本語 意訳バージョン】 ロワールに、夜明けの光が落ちる 風の中で、白き旗が震えている 目覚めよ、希望 目覚めよ、祈り オルレアンは今、あなたを待っている オルレアンの城壁に、冷たい夜がしがみつく 松明の炎だけが、震える民の頬を照らしていた 誰もが声を失い、明日さえ信じられずにいた ジャンヌは静かに空を見上げた 閉ざされた夜明けの向こうに、 彼女だけが光を見ていた その胸に宿るのは、剣ではなく、 燃える折れない祈り 黒く沈む川面 凍りついた鐘の音 けれど少女の心には、 まだ見ぬ明日が燃えていた 彼女は光を両手に抱き、 鉄の矢が降る空の下を、恐れず進む 傷ついた天へ、 ひとつの祈りが駆け上がる 誰かが泣くたび、 彼女の瞳は強くなる 誰かが諦めるたび、 彼女の声は空を裂く ジャンヌ、ジャンヌ、白き旗を掲げよ オルレアンは、光の中で蘇る ジャンヌ、ジャンヌ、最初の炎よ 私たちは行く、まだ見ぬ明日へ 白き旗よ、ジャンヌ、ジャンヌ この長い夜を切り裂いて 希望よ燃えろ、ジャンヌ、ジャンヌ 朝が来るまで、何度でも もう一度、立ち上がれ もう一度、空を仰げ その名が響く限り、 絶望は終わらない夜ではない 笛は、戦場を渡る風のように泣き、 ハープは、祈りの光を空へ散らす 鐘は心臓のように鳴り、 ラッパは運命の扉を叩く 静けさの奥で、 奇跡が息を吸う ロワールは見ていた 槍の影が過ぎ、涙が土に落ちるのを 血の匂いに混じって、 花びらのような希望が舞うのを ジャンヌの歌は、恐れより高く響いた フランスを覆う暗闇よりも遠く、強く 閉ざされた門は震え、 包囲の夜に光が見えた 燃える大地の上で、 涙は星へ変わる 民の祈りを抱きしめて、 少女は、「炎」になる 震えよ、城壁 開け、閉ざされた運命 旗の上に響く彼女の名は、 雷となって夜を打つ 傷だらけでも、 光は折れない 倒れそうでも、 祈りは消えない ジャンヌ、ジャンヌ、白き旗を掲げよ オルレアンは、光の中で蘇る ジャンヌ、ジャンヌ、最初の炎よ 私たちは行く、まだ見ぬ明日へ 白き旗よ、ジャンヌ、ジャンヌ この長い夜を切り裂いて 希望よ燃えろ、ジャンヌ、ジャンヌ 朝が来るまで、何度でも 鐘よ鳴れ 空よ開け 少女の祈りは今、 民すべての声になる ピアノは、こぼれ落ちた涙のように響く 笛は、遠い天からの返事のように歌う 弦の光が静かに広がり、 嵐の前の一瞬だけ、世界は息を整える そしてまた、 旗は風を受ける もし私がいつか倒れても、 この歌が、あなたたちを解き放ちますように もし私の名が灰になっても、 その灰が、フランスの野を渡る風になりますように 私はただの少女 ただの声 ただの祈り けれど、その声が誰かの胸に残るなら、 その祈りが明日を照らすなら、 私は何度でも立ち上がる たとえ燃え尽きてもいい あなたたちの朝が咲くのなら この白き旗を、 私は最後まで空へ掲げる ジャンヌ、ジャンヌ、白き旗を掲げよ オルレアンは、光の中で蘇る ジャンヌ、ジャンヌ、最初の炎よ 私たちは行く、まだ見ぬ明日へ ジャンヌ、ジャンヌ、祈りの扉を開け 夜よ崩れよ、光の前に 白き旗よ、ジャンヌ、ジャンヌ 私たちはまだ、生きている 何度でも 何度でも 炎が消えたあとも、 その名は夜明けを連れてくる オルレアンよ、光の中へ ジャンヌよ、白き旗を掲げて 消えない祈りよ、 風になれ 白き旗よ、眠らないで 光は今もここにある


