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火と氷の国

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[Intro] ダブリンからフライト 雲を越え 北の空へ 北極圏に近い小さな孤島 火と氷の国へ ななはくようかのロードトリップ 反とけい回りで島をめぐる 火山 氷河 温泉の大地 知らない地球が待っている [Day 1 – Eyrarbakki] レンタカーを借りて 旅が始まる 初めての左ハンドル 慣れないハンドルを握りしめながら エイラルバッキへ向かった 途中で立ち寄るBONUS 豚のキャラクターがお出迎え 店内を見て回るほどに ブッカの恐ろしさを思い知る しちがつげじゅんでも風は冷たく うわぎを重ねて空を見上げる 夜中の十二時を過ぎても びゃくやで光は消えなかった [Day 2 – Golden Circle] 二日目はゴールデンサークル かんけつせんが空へ吹き上がる 滝のごうおんに立ち尽くして 地殻プレートの境界を歩く 地球の割れ目をまたぐように 大地の鼓動を感じていた レイニューの宿へ向かう道 まだ旅は始まったばかり [Chorus] 火と氷の国 アイスランド 燃える大地 凍る空 反時計回りに進むたび 世界は違う顔を見せる [Day 3 – South Coast] 三日目 黒い砂浜 Reynisdrangarの影が立つ Hálsanefshellir Caveの奥 自然のはくりょくに息をのむ いくつもの滝を巡ったあと Jökulsárlónに氷河が浮かぶ 凍えるほどの寒さの中で 自然の尊さを感じていた ダイヤモンドビーチで 実際に氷を手のひらに乗せる 透明な時間を握りしめ Haukafellへ向かって走る [Day 4 – Hafaldan] よっかめ 晴れ渡る空 圧倒的な景色の中を走る 途中で何度も車を止めて 風の音に耳を澄ませた 山と海と 広がる大地 言葉より先に胸が震える Hafaldanの宿に着く頃 夕暮れが道を染めていた [Day 5 – Puffins] いつかめの朝 Borgarfjarðarhöfn パフィンを探して歩き出す 嘘みたいにたくさんのパフィンが 空と海を飛び交っていた 独特な鳴き声 あの表情 心も時間も奪われて 滝を巡り 洞窟を抜けて Akureyriへ向かっていく [Day 6 – Akureyri and Fagrabrekka] むいかめ 街を少し歩けば おしゃれな空気が漂ってる 旅の途中の小さな街で 穏やかな時間を過ごした また車を走らせ Fagrabrekkaへ たどり着いた宿の敷地には 滝も草原も 誰にも邪魔されず 自分たちだけの景色があった [Day 7 – Fossatun] ナノカメは 少しのんびり 宿を出る時間もゆっくり 最後の道を進むけど それでもまだ新しい顔を見せる 同じ道を走っているのに 毎日違う景色が広がる Fossatunへ向かう道のさき 旅の終わりが近づいていた [Bridge] 火山の赤 氷河の青 温泉の白いゆげ 冷たい風も 長い道も すべてが旅の一部になる 初めて握った左ハンドル 不安もいつか思い出になる 時計と逆にめぐった島が 僕らの心を変えていく [Final Day] さいしゅうび 最後の景色を ゆっくり眺めながら走る レンタカーを返した瞬間 ようかかんが胸によみがえる 空港でフライトを待ちながら 窓の向こうの空を見ていた 満ち足りた心を抱えて 次の国へと飛び立っていく [Final Chorus] 火と氷の国 アイスランド 圧倒的な自然の中 ななはくようかのロードトリップ 忘れられない旅になった 燃える大地 凍る海 びゃくやに包まれた夜 反時計回りにめぐった島 いつまでも胸で輝いてる [Outro] 北の空を越えて 新しい国へ飛び立つ 火と氷の記憶を抱いて 僕らの旅は続いていく