
焦がれた灰
V5.5
時が進んで 言葉をなくした 冷たい心に 触ったせいさ 見せかけだけでも 天使になって 崩れた笑顔で 浮き上がらせて 呼吸を忘れる その日が来たなら 途切れた景色に 別れの言葉を 君の弱みを僕に見せてよ もしも笑ってほしいなら 僕の強さは誰にもやらない すべてが灰になる日まで めくった日付を 丸めて捨てて 感じないまま 朝日を背負う 小さな歩幅で 背が伸びなくて ボールを取られて ただ黙ってた 僕も歌うよ 声を教えて 重なる思いが 響くといいね 君の気持ちを僕に伝えて もしも泣いてほしいなら どこへ行っても逃げられないさ 次の命になる日まで 終わらない苦しみと 見せかけの喜びが 僕の熱を盗もうとする 何もないのに 何もないのにね 君の弱みを僕に見せてよ もしも笑ってほしいなら 僕の強さは誰にもやらない すべてが灰になる日まで 君の気持ちを僕に伝えて もしも泣いてほしいなら どこへ行っても逃げられないさ 次の命になる日まで 僕が先にさよならするよ 小さな足で歩き出すまで 待っていて

