[Verse 1] 「ノープロブレム」なんて嘘ついて から回る元気が 手に取るようにわかるよ オーバーサイズのTシャツに 夜風が潜り込んで 僕らは少し身震いした [Pre-Chorus 1] ステージの上のヒーローじゃあるまいし 綺麗に生きようとしなくていいんだよ その情けないくらいにくしゃくしゃな笑顔が 僕の退屈な日々の 正解なんだから [Chorus] 不格好なステップで 夜を泳ごう 明日なんて不確かなもの 手繰り寄せてさ 抱えきれないほどの ロンリネスなら 僕が半分 貰ってあげる 頼りない僕だけど 君の隣を予約させてよ [Verse 2] 「明日は明日の風が吹く」なんて 教科書通りのセリフは 吐き気がするな ファミマの袋から 取り出した プラカップの底で 頼りなく鳴る氷 都合よく溶けていく 僕らのブルー [Pre-Chorus 2] ストローを伝う 苦くて冷たい現実 誰もいない 公園のブランコ 行くあてのない この夜の徘徊が 尖った僕らの角を 削っていくんだよ [Bridge] 正義だとか 悪だとか うるさい世界で 僕はただ 君の味方でいたいだけ アイスコーヒーが 結露していくスピードで 理屈じゃない熱を 焼き付けたいんだ [Chorus] 泣きたい夜は 派手にワンワン泣けばいい 腫らしたレディの瞳も 明日へのライセンスさ うっそうと茂る 木々の隙間から 月が顔を出すまで ダラダラ歩こう 一歩ずつでいい 呼吸を合わせて [Outro] La la la... ストローの底が ズズッと鳴る音に紛れて 「悪くないね、こんな夜も」 なんてさ、笑っちゃうよな。


