Title: 虹の残像 Verse 1 雨上がり 路地裏 まだ濡れたコンクリ 胸の奥 鳴る音 低く揺れるドープに 偶然の出会い でも匂いは濃くに 言葉より目線 それだけで遠くに 七色の橋 でも派手には光らない 消えそうな色ほど なぜか忘れない 笑った一瞬 街ごと変わらない だけど俺の中の何かは戻らない Hook 虹が出た すぐ消えた それでいい 胸に入れた 出会いなら 音にした また歩く理由にした 虹が出た すぐ消えた だからこそ 深く沁みた 名もない日 君がいた その残像 ループにした Verse 2 ずれたスネア 遅れた影 乾いたキック 濡れてる風 明るいだけじゃ 響かねえ 暗さを抜けた光だけ 交わした声 少なめで充分 余白の中 増えていく文脈 偶然ぶった必然の分量 胸の地下で鳴り出す重量 虹の端 掴めないまま でも確かに変わった朝 君が笑う それだけがカラー 灰色の街に落ちた花 Hook 虹が出た すぐ消えた それでいい 胸に入れた 出会いなら 音にした また歩く理由にした 虹が出た すぐ消えた だからこそ 深く沁みた 名もない日 君がいた その残像 ループにした