[Intro] [Verse 1] 「今日の収穫 どうだった?」 「木の実が何個か取れたから 少ないけど みんなで分けよう」 「僕はいらないよ 大丈夫だから」 嘘もそろそろ しんどくなって 痩せた姿を 隠してた 「心配しないで」なんて 言うことさえ 辛いから 心配されるのが 一番辛いから…… [Verse 2] 「もうわかってる 君も食べて」 その言葉で 最後の糸が切れた 一筋の涙が こぼれ落ちて 「僕もうダメかも」 「大丈夫じゃない」 みんなが言う 「大丈夫」 「しょうがない」と 言い聞かせて 諦めることに 救いを求め 切れた糸を 結び直さなかった 「違うね……もう 結び直せないよ……」 [Pre-Chorus] 遠くに見える 虹が美しくて 今の僕らの 小さな楽しみ 虹の向こうに 国があるんだって おとぎ話に 夢を膨らませた 「行こう」なんて 誰も言わない あそこまでは 行けないから また諦めるのは もう嫌だ 悲しい気持ちは お腹いっぱい…… 「行こうよ!」 旅の吟遊詩人が 僕らに手を差し伸べた [Chorus] 私は知っているんだ 君たちが 周りの村に 食べ物を分けていたこと その優しさを 知っているんだ さあ 行こう きっと行ける 勇気を出して 手を取り合って 渡ろう あの虹の橋を その向こうに 夢の国がある [Bridge] 不思議と一緒に 歌えば 不安な気持ち ほどけていく 「僕たちにも やれるかな?」 「その優しさは 力だよ」 勇気を振り絞って 困難も 越えて行こう もう…… 諦めたくない! [Final Chorus] どんなに険しくても 私が導いてあげるよ それが私の使命 君たちの優しさを知っている だから 私の使命なの さあ 行こう! きっとできる 勇気を胸に もう諦めないで 渡ろう あの虹の橋を 約束だよ 夢の国へ行こう さあ 行こう! もう少しだよ 君たちの笑顔 もう曇らせないよ 渡ろう 渡ろう 渡ろう…… ほら…… 夢の国が 見えてきたよ 君たちの優しさが 虹の橋を 架けたんだよ…… [Outro]


