
[Short Intro] (Tiny bells, rapid piano) [Verse 1] 夜に ベルが鳴る 白い木馬 目を覚ます 誰もいない はずなのに ひとりでそっと 乗り込んだ 一周 同じ景色 二周 月が近い 三周 向かいの席 知らない影が 揺れていた [Pre-Chorus] 顔も見えない 声も聞こえない それでもなぜか 怖くなかった [Chorus] まわる まわる 白い木馬 夜を乗せて まわってく ゆれる ゆれる 青い灯り 月を越えて 流れてく 知らない影 向かい側 なのに胸が 懐かしい 何周目かも 忘れたまま 夜の中を まわってく [Instrumental Break] (Rapid piano, scratches, static cuts) [Verse 2] 四周 ひとり増える 五周 またひとり 空いてた 木馬には 透けた誰かが 座ってる 笑う気配 風に混じる 遠い記憶 揺れている 忘れた夢の 続きみたい わたしもそっと 目を閉じる [Pre-Chorus] 知らない顔 知らない景色 それでも心は 覚えていた [Chorus] まわる まわる 白い木馬 忘れた夜を 連れてくる ゆれる ゆれる 淡い記憶 ひとつ ふたつ 灯ってく 名前もまだ 知らないのに 今夜はなぜか 離れたくない 何周目でも かまわない もう少しだけ まわってて [Short Instrumental] (Glitch, broken piano, rapid carousel motif) [Bridge] 月が遠く 揺れている 木馬の音が ほどけてく ひとり ふたり 薄れてく 夜の終わりが 近づいてる [Final Chorus] まわる まわる 白い木馬 最後の夜を 連れてゆく ゆれる ゆれる 青い灯り ひとつ ふたつ 消えてゆく 名前も知らない 影たちと 同じ夜を まわっていた それだけ胸に 残したまま 白い木馬が 止まってく [Outro] (Music stops) 降りて 振り向く 誰もいない 「またね」

