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午前零時、罠

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V6

[Aメロ 1] 氷を揺らす指先に 君の視線が絡みつく 帰る時間は知ってるのに どうして時計を伏せるの? グラス越しに微笑んで 知らないふりで焦らさないで 余裕の顔をしてるけど 君の仕草に狂わされる [Bメロ] ねえ、今夜は何を隠してる? その唇が答えでしょう 聞かなくてもわかるくせに わざと名前を呼ばないで [サビ] 午前零時、甘い罠 君の瞳に酔わされて 余裕なんて脱ぎ捨てたら どこまで君に堕ちるだろう 近すぎて、言葉にならない その沈黙さえ愛おしい 帰したくないと言う代わりに もう一杯、君と夜を飲もう [Aメロ 2] 香水が揺れる帰り際 振り向く君の意味深な目 「また今度」なんて言葉で この夜を終わらせるつもり? 大人だからわかってる 永遠なんて簡単じゃない それでも君の前に立つと 理性の行方がわからない [Bメロ 2] 甘い言葉はいらないよ 本当の君を見せてほしい 強がる横顔の奥にある 寂しさまで抱きしめたい [サビ 2] 午前零時、危ない恋 君のペースに乱されて 見透かすようなその微笑み 今夜は僕の負けでいい 触れそうで、触れない距離 その一瞬がもどかしい 好きだなんて言わないままで 君の心を確かめてる [Cメロ] 朝になれば夢のように 何もなかった顔をする? そんな器用な恋ならば こんなに君を見つめない もう駆け引きはやめにしよう 今だけは本音で話そう 君が欲しいのは一夜の夢? それとも明日も続く恋? [ラスサビ] 午前零時、秘密のまま 終わらせるには惜しい夜 君の強さも弱ささえも 知るほど深く惹かれてく もう少し、このままでいて 夜明けを急がなくていい 余裕なんてなくした僕を 君だけは笑わないで [アウトロ] グラスの氷が溶けていく 窓の向こうに滲む街 「またね」じゃなくて、もう一度 その名前を呼ばせてほしい