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白と黒の頂へ

V6

[Intro] (Gentle piano solo) [Verse 1] 静まり返った部屋 指先でなぞる未来図 描いた夢はあまりにも大きくて 溜息がひとつこぼれた ノートの端には 書きかけのメロディ 鍵盤の音だけ 夜の静寂(せいじゃく)に響いてる [Pre-Chorus] 手を伸ばしても すり抜けていく 無理だと弱気になる夜もある [Chorus] それでも 今日も鍵盤鳴らすよ 何度転んでも この手を止めはしない 滲む景色を拭い 踏み出していく 遠くかすむ頂(いただき)へ たどり着くその日まで [Verse 2] 周りの背中が遠ざかり 取り残された気がして 鍵盤に落ちた涙 冷たくて熱いひとしずく どこかで呼んでいる声がした 耳を澄ませば そこに希望のメロディ [Pre-Chorus] 諦めることより傷つくほうがいい 胸の灯火(ともしび) 消せないから [Chorus] だから僕は この手で明日(あす)を描くよ 泥臭くても カッコ悪くてもいい 信じた道を 今日も進むんだ 果てしない坂道を 昇り続けていく [Bridge] (Piano solo, emotional build) 夜明け前の静けさに 朝焼けがそっと差し込む 重なるコードの響きが 僕の背中をそっと押す [Chorus] [Powerful] そうさ僕は 今日も歌い続ける 未完成なこの歌を 未来へ解き放つ 遠い先でも 目は逸らさない その場所に辿り着く そのときまで [Outro] (Soft piano fading out) 響き渡る余韻の中 また鍵盤に手を置く