
セーターの袖口を少しだけ折り返して 星空を見上げたら キラリ、魔法がかかった 秋風が運んだ 君へのメロディー この夜が終わるまで ずっと歌っていたいんだ コンビニで買ったホットミルク 湯気とため息が混ざる 帰り道、イヤホン分けあって 同じ歌を聴いてたね 少しだけ寂しい でもなんだか嬉しい そんな気持ちを抱きしめて 歩く歩幅が速くなる 赤くなった街路樹 オレンジの灯り 全部がまるで 君とのフィルムみたい セーターの袖口を少しだけ折り返して 星空を見上げたら キラリ、魔法がかかった 秋風が運んだ 君へのメロディー この夜が終わるまで ずっと歌っていたいんだ 「また明日ね」って言葉のあとに もう一度だけ振り向いて 笑い合ったあの日 セーターの袖口を少しだけ折り返して 星空を見上げたら キラリ、魔法がかかった 秋風が運んだ 君へのメロディー この夜が終わるまで ずっと歌っていたいんだ あぁ、この夜が、この歌が、君に届きますように

