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世界が聴こえた日 (Kryvanthel Remix)

V5.5

人の声が重なって ざわめきが広がっていく 少しずつ遠ざかる音の中で まだここにいたいと思った 本当は少し怖かった この場所に立つことも みんなの前にいることも 見えない明日を 何度も迷ったけれど 誰かの優しい声が そっと手を握ってくれた 大丈夫って言葉より そばにいる温かさを知った うまくできるかなって 何度も思ったけど 今だけは この音を信じたい 観客の声が 私の世界を描いてくれる 見えないはずの景色が 少しずつ色づいていく 震える指先も 弱い私のままで ここにいていいんだって 初めて思えた 鍵盤に触れるたび 閉じ込めていた気持ちが 少しずつほどけていく 言葉にできなかった想いも 指先から流れていく 音は見えないけれど ちゃんと届いている 震える手の奥にある 小さな願いまで その中に聞こえる 大切な声がある 遠くにいてもわかる あなたの優しい響き もし明日また 不安になるとしても 今日のこの瞬間を 忘れないと思う ひとりじゃないって 教えてくれたから 観客の声が 世界そのものになる 涙も迷いも全部 抱きしめてくれるように 見えない私でも 見つけてもらえた この場所で出会えたこと 静かに幸せだよ まだ拍手が残っている 鍵盤のぬくもりと あなたの声だけが 心に残っている **************************************************************************************************** Description JP: 「世界が聴こえた日 (Kryvanthel Remix)」は、文化祭のステージで初めて自分の音を届ける少女の物語を、Cinematic Future Bassとして再構築したリミックスです。 繊細なフェルトピアノと透明な女性ボーカルから始まり、後半では温かなシンセ、ストリングス、柔らかなビートが重なり、見えなかった世界が音によって広がっていく瞬間を描きます。 Description EN: “世界が聴こえた日 (Kryvanthel Remix)” reimagines an intimate school-stage piano ballad through cinematic future bass. Fragile felt piano and a transparent female vocal gradually open into warm strings, airy synths and gentle electronic rhythms, portraying a hidden world slowly taking shape through sound, connection and quiet courage.