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開運名前詩 ― むなかた ただお ―Powerful Ballad

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V5

水面(みなも)にただよう  やすらぎの声 小舟がひとつ 夜明けを待っている むねの奥に 灯る想い ながれる風が 夢を運ぶ かろやかに 心ほどけて たゆたう雲が 空を包む たしかな願い 手のひらで結び だれかの笑顔に 光が映る おおらかな声が やさしく響く  世界は今日も あたたかい 静けさのなかに 力がある まっすぐな眼差しが 道を照らす 小さな手から ひろがるぬくもり それが「ただお」の 響きそのもの むなかた ただお その名の音に やどる調べ 静かに始まり 確かに響き 深く納まる いのちのうた 風がそっと 頬をなでて 心の海は 穏やかに むねの光が 空に還る あたたかな人の うた