[Intro] 街灯は霞に溶けてゆき 街は歪んだ光でかすかに歌う [Verse 1] 傾いた通りをふたりで歩いて 君の影はビートに合わせて揺れる 壊れたリズムが闇の中で瞬き 震える火花みたいに僕らを導く 君の声は空気のノイズを書き換えて どんなグリッチも特別な音に変える ネオンの下で静かに脈打つ鼓動 行間に隠された地図が浮かぶ [Pre‑Chorus] 夜が横に傾いても 僕らはそのまま進んでいく 拍が少し歪んでいても 僕はずっと君の隣を歩く [Chorus] 揺れ続ける光の中でスウィングしよう キュートな残響があふれ出す supersaw の光が空を裂いて 時の流れごと僕らを浮かせる 闇が形を変え始めても 終わるその時まで君といる 歪んだビートの中でふたりなら この世界さえ僕らのものになる [Verse 2] ジャズコアのスネアが静寂を裂いて 火花は夜空に散り広がる 紫の煙に揺れる君の影が 落ち着かない鼓動をそっと抱きしめる ラジオは僕らの不安をやわらげて 震える想いを甘い音に変える バグったクワイアが脆い歌を響かせ 銀色の月へ僕らを引き寄せる [Pre‑Chorus] 夜が横に傾いても 僕らはそのまま進んでいく 拍が少し歪んでいても 僕はずっと君の隣を歩く [Chorus] 揺れ続ける光の中でスウィングしよう キュートな残響があふれ出す supersaw の光が空を裂いて 時の流れごと僕らを浮かせる 闇が形を変え始めても 終わるその時まで君といる 歪んだビートの中でふたりなら この世界さえ僕らのものになる [Verse 3] 夜明けが滲み 街の線が傾いて 眠れない空に色が溶けていく 震える君の手はまだ僕を探して 揺れる境界にふたりの影が重なる 街は揺らぐ子守唄を口ずさみ 欠けた音だけが空へ舞い上がる 世界が崩れそうになっても 君の温もりが僕を戻してくれる [Bridge] 壊れたスピーカーを鳴らして 震えるスカイラインを歌わせて 世界が拍を外しても 僕は離さない 瞬きもしない [Ending – Fade Out] 薄れていくネオンの中を漂いながら 僕らは夜明けの引力を追いかける 光がすべて消えてしまっても 君を見つける… どこか近くで… まだここに… まだ…


